大学時代に友人に頼まれて作った論文(っていうほどのもんでもないけど)がHD整理してたら見つかったので少し載せようと思います。(ねた尽き気味)
ジーンズとは?
狭義では3つの要素をどれも欠かさず含むものをジーンズと呼ぶ。
3つの要素とはデニム生地、金属部品、パターンである。
生地は合成または天然インディゴの藍色で染料されたコットン100%糸で、綾織りされたデニムを使い、構成する金属部品はボタンとファスナー・リベットである。
前身ごろに合計3つのポケット(2つはスラッシュポケット、もう一つはパッチポケット。要所にリベットを配している事)後身頃に二つのパッチポケットを有する。
また後身頃には体の曲線に併せてバックヨークを使いパターンで立体的なスタイルである。
以上3つの要素からなるパンツがジーンズである。この要素が一つでも欠けるとデニムパンツやカラーパンツというカテゴリーに入る。
広義においては最低2つの要素が含まれていればジーンズと呼べる。ジーンズと言う呼称がジーンズに定着していったのは1950年代のアメリカ。
最初にジーンズと言う名で広告を出したのはブルーベル社のラングラーブランドであった。それ以前はウエストハイオーバーオールズやウエストオーバーオールズ、パンタローンズ、カウボーイパンツと各社様々な呼び方をしていた。
一方ジーンズをGパンと呼ぶことがあるがこれはどこから来たのか?この呼称が生まれたのは上野アメ横というのが最も有力である。
太平洋戦争後、米国の占領下にあった日本において駐屯していた兵士はGI(General Issue)と呼ばれ、GIがよく穿いていたパンツがジーンズだったためジーンズをGパンと呼ぶようになった。Gジャンも同様な経緯をたどる。
今読み返すとなんとまあという感じですけど、昔は熱かったんだなとw
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