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| むしろネガティブな部分が目立つかもしれない。 北九州空港。 開港間もないこの国際空港は空間デザインは良いものの利便性に若干のネガを感じた。 レンタカーサーヴィスが空港内にあるものの、空港からレンタカー営業所まで距離がある為 配車・迎車など時間がかかったからだ。 実際、レンタカーの営業所から空港までは車で30分を要した。 福岡空港の方が本土から来た者には利便性の面でアドバンテージがあるように思えた。 しかし私の感じたネガは5/8の来場者数50万人突破で希薄であるが分かった。 最寄駅の朽網駅(若しくは苅田駅)からはシャトルバスが30分おきに出ている。 空港前の駐車場料金は360円/1日。最終便は東京行き23:15。 九州のヒトには良い「空のアシ」になってるようだ。 そしてこの北九州空港に就航しているマイナー路線がSTARFLYERである。 低価格路線で大手に立ち向かった某北海道路線は事実上失敗。 大手のJALとJASが手を組む時代にあって2002年に設立されたまだ若い航空会社だ。 後発のSTARFLYERが取った手は「モダンと上質の演出」だった。 |
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| 1970年創業のフランス・ドイツ企業連合だったエアバス社。その後スペイン・イギリスが加わり、米国に対抗出来るEU航空機メーカーだ。 STARFLYERが採用したのがエアバスA320。20年以上昔の設計思想による機体だ。 これにデザイナーの松井氏は機体を「黒」にする旅客機では世界初の試みに出た。「どこにもない」「今までにない」というインパクトをデザインに取り入れた。 |
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| 座席は3列-3列。 某JALのクラスJ並の足場が確保されており、足を組むのも容易だ。 シートに座ってみる。 機体の同じ色の本革仕様のシート。機内に入るとほのかに革の独特な匂いがした。座り心地は若干硬めだがリラックスできないほどではない。肘掛には普段から飛行機に乗る事の多いビジネスマンに向けてPCや携帯電話用の電源を完備。更に一人一台の液晶タッチパネルの画面が付いており、身の回り(テレビチャンネル・音楽チャンネル)の操作が出来る。液晶の角度が変えられるのもこだわりを感じた。 機内サーヴィスでは常識になっているドリンク。 普段は頼まないコーヒーを頼んでみた。starflyerの印字が入った黒い紙コップとタリーズのシュガーとミルクが付いてきた。ここで初めてコーヒーがタリーズのものだと知った。 ミネラルウォーターも日田天領水など、種類を絞る代わりに良いものセレクトをしている。 細部に渡りデザイナーのこだわりを感じた。小さなところから大きなところまで。モノに拘りを持つ中毒者にはかなり居心地が良かった。1時間ほどのフライトはあっという間だった。 だが一つ確認し忘れた事があった。 トイレはどうなっていたか?? 次回乗る機会があれば見てみようと思う。 または乗ってトイレを使った方のご報告お待ちしています。 |
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| WEB LOCATER StarFlyer: http://www.starflyer.jp/index.html?s=ad_F_2 北九州空港:http://www.kitakyu-air.jp/ |
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| 2006 FREECLASS 製作委員会 | ||