WareHouse
Lot.1008
1947 Wrangler 11MW First model replica

 他のサイト様がウエアハウスを取り上げていたので敢えて避けていたいたのですが、どうしてもほしい一本が出てきました。それはマニアックなモデル ラングラー11MW(プロトタイプ)です。このモデルの最大の特徴はラングラー独特のヒップポケットに縫い付けてある”W”の文字(WranglerのWの意)が某社のアーキュエイOステッチタイプになっているところです。この仕様は当然ラングラーのオリジナルにも存在し、翌年には商標登録等の問題により改善され”W”の文字になりました。細部までよくできていますが、ウェアハウスファンが多いのもこういうマニアックなモデルも研究して復刻を出しているところなんでしょうね。残念ながら廃版になってしまいました・・・。
 レザーパッチはラングラーモデルの特徴であるヒップポケットに直接縫い付けており、これはベルト部分に付けたときよりもブランド名を分かり易くするためです。ウエスト部に縫い付けるたものだとベルトをするとパッチが見えなくなってしまいますからね。ウェアハウスもそれに習い右ヒップポケット上部に縫い付けてあり、縄文字やラングラーの初期仕様”W”の文字の内巻きも忠実に再現しています。ヨーク部分もリーバイスモデルとは異なり逆に縫い付けてあります。それらもしっかり再現してます。
 ヒップポケットは上で書いたようにアーキュエOトステッチ(タイプ)が入ります。もろもろの諸事情により少し画像を粗くしています。あとは想像か現物をみて確認してください。ステッチ自体はリーバOスのものより細いです。ポケットは他ブランドより細長(深く)できており、これはカウボーイが乗馬しているときにポケットに入れたものが落ちないための工夫です。ラングラー伝統のポケット裏の当て布はまだ施されていません。
 トップボタンです。銅褐色ものを使用。一瞬ホンモノと見間違えるぐらいすばらしいできです。フライボタンも同じく銅褐色のプレーンなもの(刻印なし)を使用しています。
 リベットです。当然リーバイスやリーとは違った凹凸のないリベットを使っています。これはリベットの突起でカウボーイの命の次に大事な鞍を傷つけないためのものです。裏もリアルです。

 こいつを雑誌で見かけてはや5年・・・見た瞬間に私のハートに火がつきました。が、当時お金がなく、またウェアハウスを売っている店が分からず悶々としていましたが、最近ようやく金銭的に余裕(余裕は全然ないんですが・・・。)ができ、また直営店が意外と近くにあることに気づき、晴れて購入することができました。ネットでは大盛り上がりのウェアハウス。色落ちが楽しみです。

ポジション 長さ(洗濯前) (洗濯後)
股下 実寸86cm(34inch)
表記サイズ34inch
80cm(32inch)
総丈 115cm 109cm
腿(股下15cmの所を測定) 26.5cm 25.5cm
ウエスト 実寸86cm(34inch)
表記サイズ33inch
83cm(33inch)
参照文献:「アサヤン ストリートギア・カタログ NO.5 『レプリカ』」 ぶんか社(1997)



































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