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| ダルチザンと聞いてピンとくるのがナチュラルインデイゴデニム(天然藍)を使ったジーンズ。1979年設立以来、手作業で染め上げられた本藍枷染めデニムで作られたジーンズはまさしく職人工房の名に相応しいものです。その本藍染めジーンズのローライズバージョンがこの103XXです。 |
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| V字ステッチにバナナイエロー×オレンジの綿糸などディテールは501をモチーフにしているところがありますが、フライボタンはSD-103同様、3つ仕様になっています。普通のジーンズとはフライボタン一つ分股上が浅いことになります。 |
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| ポケットもアーキュエイトをパロったようなデザイン。赤タブではなく白タブが外側に付きます。白タブは「耳」をイメージした白地に点線が入っています。デニムは未洗いの状態でも黒味ではなく青味の強い印象です。 |
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| パッチはダルチで通常使われているパッチより厚い革で本藍シリーズにのみ付けられる限定パッチです。豚が二匹から一匹になってます。ブランド名を短縮化してナニュラルインディゴのロゴをそのままもってくるとは大胆です。 |
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| センターのベルトループはずれた仕様。センターに付けられているものしか持ってないので代えって新鮮に見えます。ループはセンターが盛り上がらないフラットなものです。 |
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| リベットはSD-103と同じく打ち抜きリベット。裏(オス)は無刻印。隠しリベット、トップボタン、フライボタンともSD-103と共通使用になっています。リベットに刻印される”SA”の意味が未だに分かりません。分かる方いらっしゃいましたらご一報ください。 |
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| 耳は赤耳の内側に更に緑が入った天然藍ダルチ独特のもの。裾はもちろんチェーンステッチで始末してあります。天然藍の生地は全てこの耳使いになっています。 |
いつかは天然藍を手に入れたいと高校生の頃から思ってまして、どれも3万円台で本藍デニムを出している中、老舗ダルチは2万後半で天然藍モデルを出しており念願かなって手に入れることができました。僕個人では早く結果の出てしまう(色落ちしてしまう)デニムが好きではないので、何年後かにゆっくりじっくり穿いていこうと思います。中には10年穿いて2度しか洗っていないという兵もいるようですから・・・
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| 参照文献:オリジナルぶ〜かいぶ |