Wrangler Japan
11MW M1949-00
1949 11MW Rodeo Ben model replica

 ラングラージャパンアーカイブシリーズ第一弾11MW。ロデオ=ベンをデザイナーに起用した最初のモデルとされていおり、シルエットはルーズ目で股上が浅いシルエットです。またオリジナルではこれの直前のモデルはヒップポケットのステッチがアーキュエイトタイプになっています。ちなみにアーキュエイトタイプをウェアハウスが復刻しています。そっちもUPしているので比較されてはいかがかですか?
 11MWの11とは11ozのことでMはメンズ、Wはウェスタンの意味です。
 ヒップポケット右左。左のフラッシャーもいい日焼け加減・・・・ではなくこういうプリントなのでありました。厚紙でできており、雰囲気でてます。Wマークが通常のものより鋭角で深くなっており、ポケット裏はラングラーモデルによく見かける当て布が施されていません。
 レザーパッチもアーカイブシリーズの中で個人的にこれが一番すきです。質感・色とも文句なしです。中の文字は内巻きと呼ばれるものである。(縄文字の最初がWの文字に入っている。)これも初期モデルの特徴です。カウボーイ用に作られた11MWですが、レザーパッチはカウボーイにとって命の次に重要な鞍とくっついてしまうとの苦情があり、以降塩ビパッチに変更されました。
 銅製ボタン。ラングラーはフライボタンもリベットも銅製で統一されています。流石ご本家の復刻です。点文字がかっこよし。ちなみにラングラーのリベット(画像がないですが。)が丸みを帯びているのは、カウボーイの命の次に大事な鞍を傷つけないためです。
 製品表示タグはポケット下に縫われています。これも厚紙だから一回でも洗濯したらすぐボロボロになって取れそうです。”SANFORIZED”の表記どうり防縮加工が施されています。と言っても完全に縮まないわけではないです。一般的には3%まで抑える、という事です。 このモデルで不満だったのが、このインサイドタグです。作りは申し分なかったのでありますが、サイズの表記が入っていません。(例えば31x32みたいに)・・・大変残念です。
 内布(=スレーキ)はセイルクロス、ヨットとかに使われていた帆の布=帆布(はんぷ)というコットンツイルを使っていて、その証でもあるスタンプが押してあります。昔のジーンズやチノパンのスレーキにも見られた仕様であります。
 
 これは大学生の時に購入しました。発売されてから軍資金をためて、買いに上野アメヨコに行ったら売りきれていて、あきらめかけていたときに高架線の下の某店に2点だけ残っていることが店員の話しによりわかりダッシュして買いに行きました。それでやっと手にできた思い出深いモデルです。
参照文献:オリジナルぶ〜かいぶ

































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