Wrangler Japan
|
![]() |
|
![]() |
|
| ラングラージャパン(現在はリージャパン=EDWINが日本におけるラングラーの商標を持ってます。)
アーカイブシリーズの一つです。記憶が正しければ4作目だと思います。僕個人の意見では、カーカイブシリーズでも一位・二位を争うほどのデキのよさだと思ってます。 オリジナルはブルーベル社(ラングラーブランドを所有。元々は1905年にK.C.JONES社が商標登録をしていたが、ブルーベル社が買収したため)が1947年以来、ロデオ大会をスポンサードを始めたことにより、1950年代中頃から大会優勝者に寄贈されたジャケットで、そのチャンピオンに配られた極限られた枚数しか存在しないレアなジャケットを復刻したものです。チャンピオンに相応しく(?!)真っ赤なジャケットになってます。 |
|
![]() |
|
| 背面には”WRANGLER JEANS SHIRTS JACKET"の刺繍が施されています。ちなみにオリジナルでは”WRANGLER JEANS"だけのものや”WRANGLER"の文字だけ背中の部分にあるのも存在すします。これはその中で一番豪華(?)なものですべて入っています。手の込んだ刺繍ですが、着るには勇気が必要ですね。ちなみに1月1日元旦に毎年着てます(笑) | |
![]() |
![]() |
| ネームラベルも完成度は高いです。運針数も当時のままを再現しています。 ネームベルの横に付く紙タグです。7.5オンスツイルとなってますが、ツイルとは杉綾織のことでデニムもいっしょです。大雑把に言うとデニムのカラー版といったところです。(デニムもツイルの一種)”MJZ”とは”Men's”Jacket”Zipper”の略称です。 |
|
![]() |
![]() |
| フラップボタンは銅製で、ボタンはこことトップボタン、カフスボタンとなってます。中心にむかってなだらかに凸ってます。となりは「丸カン」と呼ばれるラングラーの特徴的なディテールです。金属製のリベットを使わず、丸く閂をすることで補強しています。 | |
![]() |
|
| 左肩にはブルーベルのワッペンがついてます。刺繍の雰囲気がとってもいいです。赤いボディーとのコントラストもいいです。 | |
![]() |
|
| ファスナーは棒タロンの復刻版を使ってます。復刻し易い構造ではあると思いますが、できればトップエンドは「コの字型」にしてもらいたかったりします。当時の棒タロンは既に丸いトップエンドでしたが・・・忠実復刻ってことですね。 | |
![]() |
|
| ジャケットの中にはゴムによるアジャスターが付いてます。これもラングラーモデルに特徴的なディテールで、アジャストタブを使わない仕様になってます。これがあるとなしとではフィット感が違ってきます。 | |
| なぜかラングラーはあまり人気がないんですよね。メジャーじゃないのかしら??これも前にバイトしていたところで1つだけ入荷したのを、いつまで経っても誰にも買われる事がなかったので、かわいそうになって引き取ったものです。これは一連のビンテージブームの終わりごろに出された(遅咲き)という事と、ラングラー自体があまり人気がないの(悲)と価格がとってもお安くない(汗)が災いしているのかな?でも最もな理由はやはり普段着れないからでしょう(大汗)。このジャケットが新宿の某所で大量につるされているのを見たときは非常に寂しくなってしまいました。もっと評価されるべきものではあると思うんですがねぇ・・・ |
|
| 参照文献:「THE JEANS」株式会社ワールドフォトプレス1993年 | |
下は広告です。たまに覗いてくださいね、うちの存続のため(笑)
|
|