Lee
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| ヒッコリーストライプ。アメリカンワークウエアにおいてデニムに次いで有名な生地です。1900年代には既に存在し、基本はデニムと同様綾織でインディゴ染料(=紺)+オフホワイトの縞模様となります。ジーンズ3大ブランドの一つ、Leeもワークウエアから始まっており、ヒッコリーを採用したワークウエアを出していました。それがこの91です。(=レプリカ品番1191)ヒッコリーストライプの特徴としては縞模様から汚れが目立ちづらいという利点があり、オイルに塗れる鉄道工夫や自動車整備士などに重宝されていました。これは同じ汚れでもペンキ汚れが付くであろうペインターの形状をしています。腿から裾にかけて同じ幅で非常に太いシルエットになっております。 ミシンは二針で内外のシームやポケットなどさまざまな部分が縫われています。糸の太さも同じなので作業効率を考えてのことでしょう。 |
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| タグはハウスマークと呼ばれるものでこれは後期型40年代〜50年代にあったものです。”JELT DENIM(=ジェルトデニム)”とはLeeが1940年代に開発・製造した生地で、当時「8ozのデニムでも11ozの強度を誇る」と強度をアピールしていた。現在もペインター・オーバーオールに採用されています。リーバイスとは異なり、早くからサンフォライズド加工を施していたのもLeeの特徴です。 | |
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| トップボタンは”UNION MADE by Lee”の古い2針。フライは一回り小さい無刻印。凸部は鉄製で2年以上穿き込んでいる為錆びが発生しています。リベットはLee独特なUFOリベット。受けは銅製でした。 | |
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| ペインターなのでポケットはかなり大きく、スクエアの形をしています。テンションのかかるところはX型スレッドリベットではなく、斜め閂が施されています。ポケット下部は当て布が施され補強に一役買っています。デニムとの縮率が異なるためそこの部分だけヒゲがでてきます。 | |
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| ポケットの中はお約束のユニオンチケットと当て布がありました。ヒッコリーと言ってもインディゴ染料を使っていますので色落ちしていきます。若干色合いが異なるがご覧いただけるでしょうか? | |
おそらくこの復刻は1990年代半ばに出されてたものだと思います。中々拘って作ったにも関わらず、相手にされず量販店で投売りされているのを保護してあげました。サンフォライズドだから裾の畝とか皆無なんですけど、デニムワークスで裾上げ。デニムより着こなしが難しそうですが、案外すんなりいけてトップスはジャストからタイト目のTシャツとかであわせたりします。ボトムはボリュームを考えてブーツで。 意外と出撃回数多いです。 |
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| 参照文献:オリジナルぶ〜かいぶ | |
下は広告です。たまに覗いてくださいね、うちの存続のため(笑)