STUDIO D'ARTISAN
LOT SD-103
Low-rised about 1-year-later

 関西発祥のジーンズブランドでは最古参にはいる「スタディオ・ダルチザン」。元々完全な復刻を出すというスタンスではなく、ひねりの利いたジーンズを製作してきました。このモデルもそんなダルチから出されたロ-ライズなジーンズです。普通のローライズが穿きたくない、色落ちさせたい、という人にはぴったりです。また、そんな需要のなさそうなところをついてくるのがダルチのよさでしょうね。
 もちろんローライズなのでフライボタンが普通ボタンフライのジーンズより1つ少ない3つ+トップボタンの構成になっています。股上が浅いので後ろのヨークもその分普通のものより短めになっています。この画像では隠れてますが、隠しリベットもしっかり付いてます。
 ポケットは未洗いの状態(左)と1年後(右)です。ダルチはリーバ○スのアー○ュエイトステッチをパロったデザインで有名です。赤タブならぬ白タブが内側ではなくポケットの外側についてます。白タブには青い点線が入ってて「青耳」を現しています。1年も穿いたのにまだまだ黒々です。
 トップボタン・フライボタンとも”STUDIO DARTISAN”の刻印が入ったボタンです。凹凸感があまりなくのっぺりした印象。リベットは銅製で打ち抜きものを使っています。
 二匹の豚さんがジーンズを引っ張るという○ーバイスの”Two Horse Mark”をこれまたパロディ化したデザインのパッチです。下は洗い後のものですが、中々よい表情をしています。パッチの劇的な縮みはないもののアメ色になってきています。
 セルビッチももちろんあります。ダルチの合成インディゴ系デニムについている青耳です。コインポケットにももちろん使われています。僕のオリジナルジーンズ第一弾であった”ee Mustang”もこれと同じ生地で作りました。

 時代の流れにのって購入しましたが、サイズが小さいので膝のヒゲは出にくいです。その代わり股のヒゲはしっかりでそうです。・・・あと三年はかかりそうなデニムですけどね(苦笑)
参照文献:オリジナルぶ〜かいぶ

































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