The Real McCoy's
Type B-15C modified
Air force blue

Arburt Turner & co,.Inc motif
1996model
 ナイロン製インターミディエイトゾーンフライトジャケットの第三弾であり、最初で最後のエアーフォースブルーのフライトジャケットでもあります。1947年に米陸軍航空隊から米空軍が独立した際にシンボルカラーとして採用されましたが、視認性の問題からセージグリーンへと変更を余儀なくされることになります。
 オキシジェンタブもエアーフォースブルーに変更されています。”Buzz Rickson's”の復刻と比べると厚さが気持ち厚めで、硬い印象をうけます。ただこれは復刻しているメーカーによっても変わって来てしまうので、一概にどっちがよいか悪いかは言えません。
 センタージッパーはMIL規格”CONMAR”のオートマチックジッパー・ブラス黒ラッカー仕上げです。レザーのプルタブはサンプル商品のため初めから付いてませんでした。冬場は結構辛いです。黒ラッカーが剥げてブラスの色が見えてきており、よい風合いになっています。ジッパーエンドもマッコイズならではで、抜かりなしにしっかり”CONMAR”の刻印が入ります。
 ウーブンラベルは白ラベルのみが付くタイプになってます。赤字で全て書かれています。下の黒マジックはサンプル品であるため=正規品ではないので引っ張られてます。
 シガレットポケットに付いているジッパーですが綿テープが既に褪色をはじめ、紫色になっています。ジッパーはボディーのセンタージッパーと同じメーカーである”CONMAR”の小型オートマチックジッパーです。
 

 僕が2番目に購入したFJです。98年のV−MATにて入手しました。当時はまだリアルマッコイズも1ブースとしてV−MATに参加していましたが、この時の大混乱により開催者側からのクレームで次の年からは別所でファミリーセールとして行われるようになりました。
 その時のマッコイズブースの話をしますと、それはそれは大混乱でした。V−MATオープン前から長蛇の列で、始まった瞬間に狭いホール内をマッコイズを求めて走り出す人、人、人・・・。10坪にも満たないブースは人がごった返し、そこかしこで「いい年をしたおじさん」が小競り合いをしてしまう始末・・・隣のブースにまで被害をこうむってしまいました。そこでマッコイズは急遽手書きの整理券を配布し、一応平静を取り戻しました。ちなみに僕がもらったときには「1時半〜」ということでした。10時過ぎに入って3時間待ちです。はやる気持ちを押さえながら、昼飯をとって再びブースへ。今度はすんなり入れましたが、僕ははじめからこれを目当てに行ったため、なくなっていたら嫌だなと思ってましたが、皆レザー物ばかりを物色していたらしく、ちゃんと生き残っておりました。
 こうしてようやく手に入れたマッコイズですが、バズリクソンのモデルと個人的見解では
1.マッコイズは.リブが厚く、しっかりした造り。対してバズリクソンは古着の風合いに近いリブの感じ
2.全体的なシルエットはマッコイズの方が胴回りがタイトな造りですっきりした印象。
ってところです。どちらも一長一短はあると思います。要は自分の好みだと思いますね。どちらがいいという話は不毛だと思います。

参照文献:「ULTIMATE SEEKER "A COLLECTION OF ILLUSTRATIONS"by The Real McCoy's series 1」ザリアルマッコイズ通販部事業部1996

































下は広告です。たまに覗いてくださいね、うちの存続のため(笑)



Click here to visit our sponsor