Buzz Rickson's
1942 Rough Wear Clothing Co motif 1997 products |
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| バズリクソンズがまだ実名復刻をしていなかった頃のモデルです。この時に使われていたバズリクソンズA−2のホースハイドは全て1.2mmもの厚さで、その硬さにより自分にあった皺が出るようになっています。年式からお判りかと思いますが、大戦中のモデルでありカラーは大戦当時の陸軍規定色であるラセットブラウンです。レザーフライトジャケット、特にA−2に至ってはリアルマッコイズが有名でマッコイズの方が上、という声がありますがクォリティーに関しては大きな差があるとは思えません。好みと価格の問題だと思いますね。どちらのブランドもよいデキだと思います。 | |
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| ライニングのステンシンルとウーブンラベルです。ライニングは薄手のコットンブロードクロスで、夏期用フライトジャケットなのでもちろん中綿などは入ってません。ウーブンラベルは社名以外字体・配列・大きさ・刺繍糸の色まで再現されています。”DRAWING NO.30-1415”はレプリカの中で最も多く見られる図面番号でありますが、メーカーによって仕様が異なってきます。微細な差ですが、それがA−2の面白さでもあります。 | |
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| ジッパーは見ずらいですがTALONのニッケルフィニッシュです。ボディーと同素材のプルタブが付きます。画像では分かりませんがジッパートップエンドはコの字になっており、古さをかもし出しています。またジッパーエンドはアルミ製の無刻印のものです。個人的には「TALON」の刻印がほしいところです。ファスナー本体も”M41”を使ってもらいたいです。 | |
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| 襟部分はラフウェアの特徴である台襟仕様です。日本人は首が短いので台襟仕様だとなんとなく学生服っぽく見えます。まあホックまで付けて着ることはないですけど。今度ホックにホイッスルをつけてカスタムする予定です。 脇はアイレットがつき体温の調節に一役かっています。これで体内の蒸れを外に放出します。夏期用フライトジャケットなので必須なディテールでしょう。古い洋服なのによく考えられてますよね。 |
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| ポケットを捲ると出てくるラベルは「本物の馬革ですよ」の表記が。原皮はイタリアから輸入しているようですね。馬革や牛革などは大量になめす技術が日本にはなく、昔から革をなめす技術を持っていた欧州に頼まざるを得ないのが現状です。豚革だけは日本で賄えるんですけどね。イタリアでも革を専門的に扱っているのはフィレンツェなのでひょっとしたらフィレンツェ製かもしれませんね。 | |
| 実はこのAー2、イレギュラー品(セカンド品)なんです。ウーブンラベルの上にちょこっと赤いスタンプの跡見えますか?「イレギュラード」ってはいってるんです。これは’98 V−matで買ってきてもらったものです。買ってきてもらったというのは当日どうしてもバイトが入ってしまい、V−MATに行けなくなってしまったのですが、どうしてもバズの革モノがほしくてその日偶然休日だった実兄にせがんで買ってきてもらいました。ファッションには全く興味を示さない兄なのでちゃんと買ってきてくれるか心配でしたが、心配をよそに予想以上のよいものを買ってきてくれました。感謝感謝です。 ちなみにその年はリアルマッコイズがV−MATから撤退(去年大変な状態でしたからね・・。)して、その代わりと言ってはなんですが東洋と繋がりが強かったファントムがバズのセカンドを放出したわけです。 着はじめの感想は「硬い」それだけ(笑)。最初はロボットのような動きしかできませんでしたが、最近になってやっといい感じに皺も出てきました。今度はバックペイントを施す予定です。それもまた近いうちにUPしますんでお楽しみに。 |
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| 参照文献:「フライトジャケットブランド・カタログ1998edition」株式会社ワールドフォトプレス | |
下は広告です。たまに覗いてくださいね、うちの存続のため(笑)
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