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101Jスリムジャケット、カウボーイネーム時代でも3つのタグが存在します。これは中期型の通称「3色タグ」。
個の他に、前期型ハウスマーク、後期型の黒タグがあります。どちらかと言う著後期型の方が多く見かけることができ、初期型や中期型はレアです。 |
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真ちゅう製ボタンは2針もの。"Lee COEBOY"の刻印が入るタイプです。もっと古いものだと"UNION MADE""UNION
MADE BY Lee"などのモデルもあります。 |
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リベットは打ち抜きを更に潰したLee特有な形状のもの。今から70年以上も昔からリベットの突起の処理を考えていたのは消費者側の立場をよく考えていたと言えます。 |
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前身ごろには切り替えが入っていますが、ワークウエアの雰囲気を強く残す3本針ミシンのステッチが入ります。もちろん耳使いですが、何故か片耳仕様です。当時もこのような仕様があったんですね。
バックにはシンチが付いてます。針型ではなく、繋がっているものです。もちろん当時は製造物責任法なんて言う法律(米国ではPL法)はありませんでしたから針でとんがっていました。切り取ろうか考え中です。 |
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ポケットはフラップ側にもリベットを打っています。リーバイスとは異なり、ラウンド型です。リーバイスがスクエアな印象ですが、リーは全体的にラウンド型。当時のデザイナーは差別化の意味で意識してこういうデザインにしたのかもしれません。 |
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ポケット内にはユニオンチケットが縫い込まれています。見なければ分からない隠しリベットより見つからない仕様です。 |
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1910年代ワークウエアを生産を始めた当時のLeeは職業別に様々なワークウエアを提供していました。鉄道工員にはロコジャケット、ファーマーには91-Bなど。もちろんカウボーイという職業に向けてもジャケットを製作しました。それがこの101Jです。
発売当初の101Jは通称スリムジャケットと呼ばれいました。それは101J以外のジャケットがゆったり目のシルエットだった為で、カウボーイは職業柄、馬を操るには細身の方が都合が良かったからです。他のジャケットに比べても細身で着丈も短めなわけです。
リーバイスは大別して3種類のGジャンがあるのに対してLeeは2種類で品番は2種類とも一緒で101Jのままです。
それではどこで見分ければいいかと言うと、デザインが全く異なるので見れば一目瞭然です。
そのデザインの違いからカウボーイとライダースに大まかに分けらます。今回のは前期モノのカウボーイタイプの復刻で、実物は1931年ごろに作られた3色タグと言われる珍しいモデルです。
さてこのレプリカが販売されたのが1990年代半ばあたりでしたが、リーバイスほど知名度もなく、製造元がEDWINを売る気満々だったためか量販店でもあまり見かけることなく、いつの間にか市場から消えていった寂しいモデルです。
Leeモデルの悲しい性です。
今更言っても仕方ないのですが(苦笑)
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