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ラベルの再現度はなかなかかと思います。表記と通り7.5ozのツイル地で着心地はデニムに比べるとかなり軽く、そしてソフトです。
ちなみにロットナンバーのMJZは"Mens Jacket Zipper"の頭文字をとったものです。ラングラーは数字の後のアルファベットでそのものが何を表しているか推測できるので分かりやすいです。 |
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背面には黄色で刺繍が施されいます。目が詰まっていてかなりお金かかっているのでは?と思わせます(笑)
オリジナルでは単に”WRANGLER”表記のものや”WRANGLER JEANS”とだけ刺繍されているものもあり、数種のバリエーションがあるようです。
書体や行間も微妙にずれてたりして間の抜けた感じがよく表現できていると思います。 |
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ボタンは銅製でポケット口と袖口にのみ付いています。スナップボタンです。
リベットはラングラー特有の閂である通称「丸カン」。リベットの形状に似せて縫われた閂は強度もリベット並。 |
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左肩にはラングラーブランドを持つ"Blue Bell"社のロゴマークがワッペンで入ります。 |
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MJZのジッパーの名前の通りフロントはファスナー仕様。TALONの通称「棒タロン」と呼ばれるオートマチックロックのファスナーが奢られます。
1950年代には存在しているこの棒タロンは復刻も容易なようでスライダーの復刻としての完成度は高いです。 |
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脇部にはゴム引きのアジャスターが付いています。これもラングラーのジャケットだけに見られるフィットを良く考えた仕様です。 |
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レプリカ全盛の1990年代。アメリカ三大ジーンズブランドであるラングラーもその波にのり、自社商品の復刻を始めます。
ラングラージャパンは1世紀(最も詳しい歴史はこちら)にも及ぶ自社の歴史から名品と呼ばれる商品の復刻を手がけていました。
それがラングラーアーカイブシリーズ。これはそのシリーズの第3〜4作目に出されたジャケットです。
通称チャンピオンジャケットと呼ばれるこの真っ赤なジャケットはロデオ大会の協賛をしていたラングラーが大会の勝者に送ったものとされています。
寄贈されてものなのでオリジナルの数は極端に少なく、レア(もはや死語か?)度はかなり高いものでした。
そう言った希少性の高いものを復刻するあたりにラングラージャパンの心意気を感じたのですが、ラングラージャパンはこのアーカイブシリーズを続けることなくVFジャパンに商標が移り、最終的にはEDWIN商事へと移行することになります。
風前の灯とも思われたこの復刻ラインはLeeの復刻でもその手腕を見せたEDWINの手によって"Vintage Line"として復活を見せており、今後の動向が楽しみです。
それでこの赤ジャケの入手経路ですが当時オイラがバイトしていたジーンズショップでいつまで経っても売れなかったので(当時の価格で2万円ちょっと。復刻では普通の値段ですが、正直着づらい=装飾としては高い)オイラが引き取る事になりました。
そんな訳で飾りとしてだけではもったいないのでオイラはそのジーンズショップで1/1の目出度い日にだけ着ることにしました。(結局2度だけでしたが)
正月はかなり混むのでアルバイトスタッフなのか客なのか正直見分けが付かないぐらいでしたが、これを着ていたおかげですぐにスタッフと分かってもらえたらしく、それはそれでよかったかな、と。
それほど派手で目立つわけですがこれを着ているところを見たのは10年経った今でも2回しかありません(笑)
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