CHAMPION DRIZZLER JACKET
本文へジャンプ2006年5月5日 
 通称ランナーズタグと呼ばれる頃と同じものだと思われます。年代で言うと1940〜1950年代ぐらい。シンプルなデザイン。
 胸には油性プリント。スウェットでプリントをやっているチャンピオンならお手の物だったことでしょう。これの所有者はアシスタントディレクターだったようです。映画かテレビジョンか?
 コンマージッパーのオートマチック機構を取り入れた"CONMATIC"。一部ミリタリーもので見ることがありますがその数は多くありません。
 デザインからしてオールドなスラッシュポケット。ポケット口があまり汚れていないところを見るとあまり使用していなかったようです。
 アメリカのスウェットメーカーの雄、チャンピオンプロダクツ。エイプ&ウィリアム・フェインブルーム兄弟が1919年に創業した「チャンピオン・ニッティング・ミルズ社」が前身で1970年代に今のチャンピオンプロダクツに社名を変更しています。

 さてチャンピオンと言えばスウェットシャツが有名ですが、このような薄手のジャケットを製作していたようです。

 古着屋でもナイロンジャケットなどを見かけますのでスポーツウエア全般を生産していたのでしょう。
 参考文献 特になし。

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