EDWIN=LEE JAPAN LOT.101Z REPORT 3
本文へジャンプ 2005年5月12日 
 座って出来るヒゲと屈んでできるヒゲ、両方出てきました。仕事で穿いていた作業着だったのでここまではっきり屈みヒゲが出たようです。
 前身ごろのポケット口はしっかりパッカリングが出ています。ベルト部もしかり。何故かここを斜めに生地を当てているので斜め落ちになっています。あくまでタテ落ちによる斜め落ちで横に生地を当てて横落ちなんてことは絶対言いません。
 パッチは一度縮んでからそのままのサイズのままでした。ぶ〜はベルトを中に通すのでこのサイズのままで調度よかったです。上部についていた紙ラベルはついに擦り切れてしまいました。
 前回はレイジーSが切れてなかったのですがヒゲの影響からついにほつれてきました。ぶ〜はポケットに財布のアタリを付けるのが好きではなかったのですが最近は再びポケットを入れるようにしています。
 こっからでも財布アタリは出るかな?
織りネームも辛うじてLeeの文字が確認できる程度まで剥げてしまいました。スレッドリベットはびくともしていません。タフです。
 膝の色落ち、耳のキャタピラ落ち、そしてハチノスと個人的に一番気に入っている色落ちです。見続けても全然飽きない(マニアの末期症状です。)
 ハチノスも更にはっきり出てきました。裏地にも白くヒゲが出ています。
 裾周りです。かなり擦れている部分が多いのですが、LEEの唯一の不満部分でもある、裾のアタリはしっかりは出ませんでした。ここはリーバイス系レプリカに劣ってしまう部分と言えるでしょう。
 ファーストウォッシュから50ヶ月。3年目です。途中挫けそうになりましたが気合と根性で乗り切りました。

 不安になる時期が半年から1年ぐらいの間ですね。一番中途半端。一番今穿き込んでますよ〜我慢してますよ〜の期間を経てようやくここまで辿り着けました。

 一部の気の悪いマッコイリー愛好家からエドウィン=リーは色落ちが駄目。と言うことを聞きましたが、これを見て貰えればその偏見を払拭できるかと思います。

 安かろう悪かろう、高ければよいものなんていう価値観では判断できないのがジーンズの色落ち。

 所有欲を満たしたいのならマッコイリーをチョイス。安く色落ちさせたいのならこちらをお勧めします。

 と言いたいところだったのですがこちらは廃番決定になってしまいました。2005年よりエドウィン=リーのレプリカシリーズがリニューアルしまして価格帯も18000円以上になってしまいました。

 その背景にはレギュラージーンズの加工モノが既にレプリカの価格を上回っている状況がありました。

 生産性で言うと非効率なレプリカが数は生産できるレギュラーより安いという逆転現象が近年まで続いたのですが流石に価格の見直しをはかったようです。

 なので101Bなどの1万円ちょっとで買えた良品レプリカはもう出てこないでしょう。

 店頭在庫を見つけたら1本どうですか?