EDWIN = LEE JAPAN LOT.101Z REPROT 4
本文へジャンプ 2006年1月28日 
 Lee 4年の成果。
濃淡のコントラスト・インサイドシームとベルト部のパッカリング・アウトサイドシームの耳落ち・ヒゲ
どこに出しても威張れる(と言うと大げさですが)ぐらいの色落ちになったと思います。
過去に盗まれた※悲劇のLeeもこれぐらい色落ちしていたなぁとしみじみ。
※悲劇のLeeを知りたい方は下へ。
 ぶ〜は基本的にコインランドリーを使うためノッペリとした色落ちしかしません。(ランドリーの洗剤にソフターが含まれている可能性が高くいつも柔らか仕上げで戻ってきてしまうため)そんな中でも蜂の巣が出来た事はある意味ショッキングでした。柔らかソフト仕上げでも蜂の巣は出る!新たな発見です。
 バックススタイルは方向が間逆のヒゲが出ています。売り場にいたせいもあり、屈伸運動が多かった為伸ばした状態と屈伸した状態の2種類のヒゲが誕生した訳です。
 ポケット口に下から上に伸びるヒゲがありますが、コイツはポケットの厚さを微塵も感じなかったのかポケットの上を走っています。結果レイジーSステッチが財布も入れてないのに切れてます。
珍しいと個人的には思ってます。バックヨークのパッカリングも素敵です。Leeは本当にパッカリングを計算しているかのごとく綺麗に出ます、わざとらしいぐらい(笑)

※のお話。
 ぶ〜が初めて買ったLeeレプリカはEDWIN=Leeが出した101の44モデルでした。リリースされた直後にデニムクラブ原宿店で購入し、ずっと穿き込んでいました。
 値段の割にすごくよい色落ちをしてくれて、当時バイトしていたジーンズ量販店にも同じモデルがあったので色落ちサンプルとして飾っておきました。
 それは手前味噌ですけど良い色落ちでしたんでお客さんがLeeを見ている度に紹介して購買に一役かっていました。ほんとにお気に入りでした。
 しかし・・・しばらく飾っておいたら何時の間にか盗まれていたのです!!
 高校生のときになけなしの小遣いを叩いて買って予備校に通うときも、大学へ受験に行くときもそして晴れて大学に入学した時も一緒だったそれを盗まれた・・・・。
 悲しみはマリアナ海溝よりも深かったです。自分の管理不行き届きだった点もあり、会社からの弁償はなくその日一日はかなり欝だったことをよく覚えています。
 それ以後、それがどうなったかは分かりませんが、新しい所有者の下で奇麗に穿かれていることを祈りたいです。
 第四回目と言うことで永いことやってきました色落ちレポートもこれが最終になります。

伝説の川ウォッシュから早4年という月日が流れました。

それから東北・北海道を渡り歩き、吹雪や風に晒されながら徐々に体に馴染みんでいきました。

言うなればこれは「東北落ち」とでも言えるでしょう。「東北落ち」の特徴は裾部分にあります。

裾はいつも雪や消雪剤に晒され、色落ちは必然的に早くなっていきます。更にブーツを穿く機会も増えるので更に裾へのダメージは広がります。

そんな特徴(?)を見事に体現したジーンズでした。

久しぶりに穿き込みでしたが自分は”Lee”が好きなんだなと改めて思いました。普通なら投げ出し系に行って新しいの穿こうとか思っちゃうんですけど、これは違いました。むしろ逆に進んで穿いていきたいと思いました。

何がそこまでさせたかと考えましたが、出た答えはシンプルでした。

つまりは自分の体形には"Lee"がフィットする。これに尽きるようです。

やれ、メンズ美脚だ!セレブジーンズだと言いますが、結局は自分にあったものを穿き続ける事になる、それがぶ〜にとってはLeeだったと言う事です。

これを穿いてオフ会に出ると
「いい色落ちになったね〜」
と良く言われます。

自分で言うのも何ですが良く育ったと思います。

「これ、EDWIN=LEEなの?」
とも言われました。

オイラはその都度答えました。

「勿論EDWIN=LEEですよ。これ以上何を望みますか」
と。


リーバイスタイプばっかり穿いて失敗している人、騙されたと思って試してみてください。きっと良い答えが出ると思います。
 参考文献 特になし。