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もうすぐ10年のアイリッシュセッター。実は一度もリペアなどの修理に出していなく、ソール交換も私見ではまだ大丈夫。メンテナンスは年に2回程度、オイルをにじませてやるだけでも十分に保てます。さすが狩猟用ブーツ。
10年経っても未だにソックスに移染します(汗) |
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シュータンをめくるとアイリッシュセッターの旧タグ(復刻)が片側に見れます。B級品なんでマジックでBを2度書きされてます。
当時はセッターにまで古いモノ=良いもの的な値上げ狙いな雑誌掲載がありましたが、汗のたまるブーツは古着じゃ欲しくないし、デットストックだってしっかりメンテナンス出来ていない革は・・・・だしで結局値上げはあんまりなかったように思えます。 |
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一応、シューツリーを入れてます。一般的にスプリングタイプは良くないといわれていますが、ワークブーツにはむしろちょうど良いぐらいだと思います。やはり入れると形が綺麗に整いますよ。 |
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バブル崩壊の影響覚めやらぬ1990年代半ば。
男性ファッションは原点回帰とも言うべくヴィンテージ&レプリカのアメカジブーム。「○○カジ」という名のトレンドがまだあった時代
そんな中で黒々としたレプリカジーンズから色薄のヴィンテージジーンズを穿く若者の足元はレッドウィング・アイリッシュセッター#875でした。
その赤茶の#875が廃番になり、新たに焦げ茶の#875が登場しましたが、アイリッシュセッター=赤茶のイメージが強烈過ぎたのか、若干のブーイング(それでも新色は恐ろしく売れてました。)がありその要望に応えて登場したのが日本企画の#8875とこの#8877」でした。
(アメリカ本国では間逆で赤茶よりも焦げちゃのイメージが強かったそうで、本国の意向で色の変更を行ったようです。)
この頃はパフィーがデビュー作、アジアの純真でヴィンテージジーンズに#8179(アイリッシュセッターの黒。以後、彼女らがこれを履いているのを何度も見る)をあわせ、アメカジトレンドセッターだったダウンタウンの浜田も、所ジョージも、そしてキムタクまでもがドラマで履いてました。
そんな状況だからいつも品薄。偽ものまで出て、偽モノ本物を見分ける方法なんてのもファッション誌の紙面を飾ってました。
そんなセッターブームもアメカジブーム終焉と共に収束し、今度は大量に#875のセールを見かけることになります。近所のディスカウントストアに山積みされているのを見たら居た堪れなくなってしまいました。
これを購入したのは1998年のlこと。ちょうどブームが去ってひと段落したころでした。
上野のレッドウィング正規販売店の証である盾のあるお店でB級品を発見し、ソール張替えもレッドウィングジャパンで行えるるとのことで購入に至った。(定価の半額ぐらいだっただろうか?)
ちなみに当時#875はブームに合わせて値上げをしてました。
¥31800→¥35800(ピーク時)
→¥26800(現在)
今でも買える数少ないメイドインUSA。
初心者でも達者ま方でもどうですか? |